オキシクリーンパックのやり方は?お風呂の頑固な汚れ・カビ掃除

オキシクリーン1つあれば、お風呂掃除も簡単キレイ。
頑固な汚れはオキシ漬けに加えて、キッチンペーパーを浸してオキシパックすればキレイに落ちます。

目次

オキシクリーンパックのやり方

①濃いめのオキシ液をつくります。40度~60度のお湯を洗面器の半分ぐらい、アメリカ版の付属スプーンのライン1(30g)のオキシクリーンを入れ、よく混ぜ溶かします。(コツ1)(コツ2

②よく泡立てたオキシ液をスポンジにつけて、汚れ部分につけ伸ばしていきます。(コツ3

③頑固な汚れはオキシパックします。キッチンペーパーをオキシ液にしっかり浸します。

④頑固な汚れ部分に貼り付け、20分~1時間ほど置きます。(コツ4

⑤漬け置きが終わったら、スポンジやブラシで軽くこすります。

⑥水でキレイに洗い流せば、頑固な汚れやカビもとれ、タイルも真っ白・キレイに。

掃除のコツ

コツ1:ゴム手袋・混ぜる棒を使う

アメリカ版のオキシクリーンは界面活性剤が入っています。肌の弱い方はゴム手袋を使用ください。混ぜる時は棒などを使い、素手でかき混ぜないでください。

コツ2:濃いオキシ液をつくる・お湯で完全に溶かす・60度がおすすめ

少な目のお湯で濃いオキシ液を作ることがポイントです。お湯で完全に溶かすことで効果を発揮するのでよく溶かしてください。私のおススメの温度は60度で、泡立ちが一番良かったです。※かなり高温なのでご注意ください。

カビ取り掃除で使った掃除道具

モコモコさせたいならこちら。手荒れが気になる・モコモコなしでOKな方は、日本版もおススメです。放っておくだけでキレイになるので、リピート購入しています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次