和室・畳の掃除・ダニやカビの除去。酢水でキレイに

酢水で畳を拭けばイ草の汚れもキレイにでき、中に入り込んだカビやダニの防止にもなります。畳をキレイにすれば、い草の香りを感じながら畳の上でゴロンと気持ちよく過ごせます。

使用アイテム

  • 時間:10分
  • 頻度:季節
  • 道具:お酢/古布やペーパータオル/パストリーゼ(エタノール)/歯ブラシ

注意:
このお酢による手入れ方法は決して「新しい畳」「表替えしたて半年以内」の畳にはやらないでください。新しいものは返って変色しますのでご注意ください。また表面が天然イグサ以外の畳も不要です。
畳のことなら岡部畳店の説明文より

やり方

  • はじめに和室のホコリ取りをします。畳の目に沿って掃除機かフロアワイパーでホコリをとります。ふすまの敷居のホコリは、輪ゴムを2.3個置き開け閉めを繰り返すことで、簡単にとれます。(コツ1)(コツ2
  • 酢水で水拭きします。洗面器1杯(300~400ml)にお酢大さじ2程いれ、酢水を作ります。※バケツなどで作る場合は、お酢の濃度を5倍から10倍に薄めて酢水を作ってください。
  • い草の目に沿って水拭きします。拭いてみると汚れが良く分かります。
  • 水拭きしたら、直ぐに別の雑巾でから拭きします。(コツ3)(コツ4
  • 軽いカビはエタノールやパストリーゼ(アルコール)で取り除きます。歯ブラシで優しくカビをかきだし、雑巾やペーパータオルにパストリーゼを吹きかけ優しく拭きます。(コツ5

掃除のコツ

コツ1:畳は優しくホコリ取りする

畳は傷みやすいので、掃除機やフロアワイパーを使う際には、畳の目に沿って優しくホコリ取りをします。

コツ2:ふすまの開閉部分のホコリ

輪ゴムを置いて、開閉を2.3度繰り返すことで輪ゴムにホコリが絡まり簡単にとれます。ふすまが開きづらくなる原因は「奥に溜まったホコリ」の場合が多いです。また、ホコリはダニやカビの原因になり、放っておくと畳の奥に発生しやすくなるので小まめにホコリ取りします。

コツ3:畳は水分や湿度に弱い

畳は水分に弱いので、水拭きしたらすぐにから拭きし、換気して良く乾燥させます。湿度が溜まるとダニやカビの原因にもなります。特に冬場は湿気が溜まりやすいので、窓を開けたり、除湿器を使うなどして注意します。観葉植物が湿気の原因になる場合もあるので置かないようにすると良いです。

コツ4:両手でから拭き・水拭きするとラクに

左手に酢水を含ませた古布、右手にから拭き用の古布を置いて、両手で拭いていくと効率よくラクに拭き掃除できます。(instagram @yururi.lifeさんより)

コツ5:エタノールやパストリーゼを使う場合の注意

エタノールやパストリーゼ(アルコール)は畳を傷つける場合があるので、目立たない場所で試しカビの部分だけに使うようにご注意ください。

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今回使った掃除道具

商品名:ドーバー パストリーゼ77 500ml
まな板や食品にもかけられるので安心です。割安の大き目サイズ(5L)を購入し、ボトルに詰め替えての使用もおススメです。
商品名:洗って使える ペーパータオル 61カット 1ロール
洗って使えば1枚で4.5回使えるので経済的です。吸収力も良く何度洗ってもやぶれないのでお掃除にも最適です。