【オキシクリーンでお風呂掃除】浴槽のオキシ漬けのコツ・分量・注意点を詳しく解説!

お風呂の残り湯に、オキシクリーンを入れて泡立てて、椅子や洗面も一緒に漬けておけば翌朝には綺麗に。
月に一度はやりたいお掃除です。毎月26日(フロの日)などと決めてやると忘れません。

目次

やり方

①お風呂の残り湯半分程入ったバスタブに、オキシクリーンを入れ、40度~60度のシャワーをかけ一気に泡立てます。(コツ1)(コツ2)(コツ3

②一緒に洗面器やイス、お風呂のフタ、取り外し可能なら棚もオキシ漬けするのも良いです。(コツ4

③そのまま2時間から一晩おきます。(コツ5

④漬け置きが終わったら、水で綺麗に洗い流すします。浴槽は洗剤で軽く洗ってください。イスを洗面器などはスポンジで軽くこすると綺麗になります。

掃除のコツ

コツ1:ゴム手袋を使う

素手で使用するとて荒れする可能性があります。必ずゴム手袋を使用ください。

コツ2:お湯で完全に溶かす・60度がおすすめ

お湯で完全に溶かすことで効果を発揮します。シャワーだけで溶けない場合は、混ぜる棒などで混ぜしっかり溶かしてください。おススメの温度は60度で、泡立ちが良かったです。
※かなり高温なのでご注意ください。

コツ3:溶液を濃くしない

オキシクリーンをたくさん入れて、濃くしすぎてしまうと、バスタブは変色する可能性があるのでご注意ください。

コツ4:取り外せるものは一緒にオキシ漬け

棚や排水溝のフタなど、一緒にオキシ漬けすると綺麗になります。

コツ5:寝る前か早朝がおすすめ

オキシ漬けしている間はお風呂が使えないので、仕事に行く前の朝か、寝る前の夜に付け置きするのがおすすめです。

今回使った掃除道具

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